わたしのダイエット!? その②
前回、「主食を米だけに変えた」というグルテンフリーについて書きました。
週に3回はラーメン屋に通うようなラーメン好きで特に二郎系が大好きでした。
パスタもパンも大好きでした。小麦粉が大好きグルテンをたくさんとっていました。
みなさんもラーメン、パスタ、パン、ピザ、お好み焼きなどなどの
小麦粉が好きな方は非常に多くいらっしゃると思います。
でも、今となっては「嫌い!」とまでは言いませんが
ラーメンが食べたい!とは一切ならなくなりました。
グルテンフリーを思い立ってからはスパッと辞めらましたので
そのグルテンフリーができるようになった方法というか
その背景をお話ししたいと思います。
背景その① 「グルテンフリーという言葉を知らなかった。」
流行に疎い、家にテレビがない という生活のために(流行に興味がないだけw)
グルテンフリーという言葉そのものを知りませんでした。
自分自身でグルテンフリーという言葉に出会い理解をしました。
そのため、グルテンフリーに対する変な認識?
(そんなもん意識高い系がやること~wぷぷぷ)とかといったような
うがった見方などがなかったことで、先入観なく素直にそういうものが
あるんだ!と受け入ることができていました。
背景その② 「自分が信頼している情報提供者たちも口を揃えて言っていた」
コロナ禍で、外出制限があったときに暇すぎてネットサーフィンしまくることが
習慣化していったときに世の中にはいろんな意見があるんだなーと知り、
いろいろな情報を収集しては自分なりの解釈をして楽しんでいました。
特に歴史についてはブログやYouTubeなどでいろいろ調べていたのですが
そこで、小麦粉(グルテン)というものに対して発信する方が一定数いたことで
わたし自身、ラーメンを食べたらゲリピーになるという条件反射wが常だったのでもしかしてこれ正しいのかも?というか正しいだろ! すぐやろう!!やるしかない!
と心に決まりあれから2年が経ちました。
ここで、お伝えしたいことは「人から言われたからやる」ではなく、
「自分で決めたからやる」ということがなにより大事だということです。
だから、みなさんも自身で一つ、二つでいいので自分で調べてみてください。
だって、わたしは医者でも研究者でもないただの35のおっさんです。
こんなおっさんのいうことだけでグルテンフリーやろうなんて思わないですよね?
世の中にはたくさんの情報が、今はネット社会になり簡単に手に入ります。
自分で調べましょう。
自分で決めましょう。
そして、自分で決めた約束はしっかり守るのです!(^_-)-☆
わたしのダイエット方法!?
35歳のおっさんが1年ほどで10キロ以上ダイエットできた
のですが、実はわたしはダイエットをしようと思ってしたわけではありません。
あることをはじめたことがきっかけで、知らず知らずのうちに
みるみる痩せていき、1年くらいで10キロ体重が落ちていました!
痩せたこと自体もちろんうれしかったのですが、
それ以上にうれしかったのは体調がすこぶる良くなったことです。
それまでは
・朝起きるのがとても辛く、会社に遅刻しないギリギリのところまで寝ていた
・よくお腹を下してた。ゲリピー
・肌荒れがひどく、特に顔はニキビだらけ
それが今では
朝起きて仕事に行く前にSNSの更新をしたり、趣味であるトレードのための経済情報をチェックしたりと朝活ができるようになり!
お腹を下すこともなく、快便!
長年の悩みだったニキビ肌も改善!
ついでにいつのまにか首にあった小さいイボもなくなっていたw
そして、さらに体重も10キロ落ちました。
わたしがどんなことをしたか
それは
グルテンフリー です
グルテンフリーとは、グルテンを一定レベルで含まないという意味で、一般にはグルテンを含む食品を摂取しない食生活のことをいいます。
グルテンとは、小麦や大麦・ライ麦などに含まれるたんぱく質の一種
大ざっぱに何をしたかというと
パン、麺類を一切食べないで米だけを食べるようにしました
もともとラーメンが大好きでした。週に3回はラーメン食べてました
パスタやピザ、パンだって大好きでした。
でも、主食を米だけに変えました。
たったそれだけです。
だまされたと思って1か月、もしくは2週間でいいです。やってみてください。
そして、そのあとにラーメンでもパスタでも食べてみてください。
食べたあと、体だるくなりますから。人によっては頭痛や下痢になります。
わたしが実際そうでした。
日本人だから米を食べる!
この日本人というところがポイントなんです!
巷にはいろいろな健康法やダイエット法が蔓延っていますが
それは果たしてわたしたち日本人に合ったものなんでしょうか?
歴史を学ぶ、知ることがなにより重要なんです!なーーんてことを色々調べ続けてきたことで最近では、玄米を食べるようになり古代米にも興味を持ち始めています(^_-)-☆
30過ぎてからのダイエット
「30歳を過ぎてから、体重が落としづらくなった」
「20代のころは、暴飲暴食やめるだけで〇キロ落とせた」
よく聞くことですが、その原因は何か?
大きくは2つです
1.代謝が落ちてカロリー消費量が減る
若いうちは筋力量が多く、徐々に筋力は落ちていきます。
筋肉が少なくなれば代謝が落ちてカロリーの消費量も減っていきます。
これは誰しもがぶち当たる壁です。
もう一つの原因は?
2.ストレス
30代のみなさん!正直ストレス多すぎませんか?
仕事では脂ののった中堅社員。中間管理職の人も多いのかと思います。
充実感も上がりながらも求められる仕事のハードルも上がり、責任感と
プレッシャーは相当なものでしょう。お疲れ様です。
また、ご家庭のある方もいらっしゃるでしょう。
一説によると結婚は刑務所よりも高いストレスがあるようです笑
とにかく30代男性のストレスが要因はたくさんあります。
1も2も避けられない問題ですよね~
そんなみなさんにおすすめしたい私のダイエット方法をお伝えします。
ですがその前に、正直このブログを見てくれているみなさんは
ダイエット成功すると思います。
なぜなら、みなさんはダイエットについてまず”調べる”
ということをしているから。
正直に言うと20代でやってきたダイエットなんてダイエットでもなんでもなくただの食事制限や運動増加によるただ減量することだけが目的の小手先だけのテクニックであり一時的な対症療法です。
このやり方では、リバウンドを繰り返すだけです。
30過ぎてからのダイエットと謡いましたが
そもそも体重を落とすだけのダイエットなんてものは気持ち(意識)がそのまま結果に現れます。
ですが、ただ食べる量を減らす、ただ運動をすると言ったものではなく
今が旬の30代のみなさんには健康的に、そしてカッコ良く痩せていってほしいです。
そのためにまずは知ってほしいこと!
「急に痩せるのは絶対にだめ!!!!」
たとえ、20代の頃のように体重が簡単に落ちなくとも
過度な食事制限をすれば体重は落ちるでしょう。
しかし、その反動はあとからやってきます。必ずやってきます。
わたしの知り合いは20代からダイエットとリバウンドを繰り返していった結果
血管がボロボロになり、高血圧症などはじめとした病気になり現在は通院と投薬の生活になってしまいました。
ですので、みなさん気持ちはすごくわかりますが慌てずに
無理のない範囲でダイエットをしていってください。
私のおすすめは玄米食です。
白米を玄米に変えるだけ
それだけでも効果は大きいですよ!
他にもいろいろなダイエット方法をブログで発信していきますので
よろしくお願いいたします。
1日3食が正しい? ~35歳男きれいになる
こんにちは!
キレイになりたい35歳のおっさんブログです(^_-)-☆
タイトル「1日3食が正しい?」ですが
結論 人による と思います笑
わたしはかれこれ10年以上、一日2食の生活が続いています。
朝食はとらず、昼と夜のみでオートファジーをがっつり意識してますw
25歳くらいまでは一日3食で朝からしっかり食べていたのですが、
仕事の残業が多くなって、晩御飯が遅くなっていったこともあり
朝食べる気にならない日が多くなっていき、次第に2食になっていました。
結論、人による と書きましたが私自身これってすごく当たり前のことだと
思っています。だって、一人ひとりが生活から体質から何からぜーんぶ違うんですから
3食が正しい!とか、2食が正しい!1食が正しい! なんてことに答えはないと思う。
ただ、自分の体の声に耳を傾けることが大事だと思ってます。
みなさん お腹が空いてもいないに食べてしまっていませんか?
自分に正直にいきましょう~~(^^)/
35歳男きれいになる
はじめまして!
どこにでもいる35歳の男です(^^)/
30歳を過ぎたあたりから、
「このまま、老けてオッサンになりたくないな~~~」
と思い立ち
筋トレをしたり~
歯科矯正をしたり~
脱毛をしたり~
外見を良くしたい!と いろいろ がんばってきました('ω')
はじめは外見ばかり気にしていましたが、近年では
健康の面にも気を付けるようになってきまして
飲み物は基本的に 水とお茶
食べ物は グルテンフリー、脱砂糖
などが基本スタイルになっています。
20代のころは
・毎日コーラを飲んで
・毎日スナック菓子を食べて
・週末は居酒屋にいって飲み放題の食べ放題でお金も払い放題w
そ~んな日々を送っていたのですが
少~しずつ生活を見直していったことで
体重は10㎏くらいダイエットができて体は軽く!
ニキビ肌が改善して肌がきれいになりました!
最近は、もしかしたら20代のころより今の方が元気じゃないか?
と思うほどになりました(*´▽`*)
そんな35歳のおっさんの「きれいになりたい」をこのブログで
発信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。